電気工事施工事例

感震ブレーカー設置工事の施工事例

焼津市の感震ブレーカー補助金交付推進事業(設置費用の2/3を補助)による感震ブレーカー設置工事の施工例です。

  1. 静岡県焼津市のS様邸
    焼津市の補助金交付推進事業による感震ブレーカー設置工事の施工例です。分電盤に近接して施工します。(施工前)

    焼津市の日建電業社 感震ブレーカー設置工事の施工例
  2. 先ず、分電盤に近接して壁を貫通して、ケーブルの渡り線の施工を行います。
    通常、分電盤内では、VVF2.0のケーブルを使用します。当工事で設置したK社製の感震ブレーカーは、電線の距離も短く、容量も小さいため、VVF2.0×3CまたはVVF1.6×3Cのどちらでもよいことになっています。

    ケーブルの渡り線の施工
  3. K社製の外付け感震ブレーカーを分電盤横の渡り線の壁に取り付けます。

    感震ブレーカーを渡り線の壁に取り付け
  4. 電線の接続として感震ブレーカーに3芯を接続します。電源側を黒・白線で圧着端子で接続赤線を疑似漏電信号線として接続します。

    感震ブレーカーに電線の接続
  5. 赤線は、疑似漏電信号線として、分電盤の漏電ブレーカー一次側L2端子に確実に接続します。

    分電盤の漏電ブレーカー一次側L2端子に接続
  6. 分電盤側の渡り線もケーブルの被覆を剥ぎ黒・白・赤の各IV線の端末に圧着端子を接続します。黒・白線は電源、赤線は漏電疑似信号線となります。

    分電盤の漏電ブレーカー一次側L2端子に接続
  7. 黒・白は電源線として、分電盤内の漏電ブレーカー2次側銅バー端子に接続、この時、黒線を銅バーL1端子に、白線を銅バー中性線側に確実に接続します。さらに、赤線を漏電ブレーカー1次側L2端子に確実に接続します。施工後の写真を撮って、これで工事は完了。

    感震ブレーカー設置工事完了
  8. 銅バーに黒の絶縁カバーを戻した後、テスト試験を行い正常に完了しました。(施工後)

    感震ブレーカー設置工事の施工後
  9. 弊社にご依頼いただき、有り難うございました。
    感震ブレーカの施工時間は、 概ね1時間以内で完了します。

    フレア加工の接続
  10. 2018年2月末時点で弊社は、お客様より約100件ほどの申請を頂きました。
    大規模地震発生時の電気火災を抑制し、生命や財産を守るために、感震ブレーカーの設置をお勧めしております。

焼津市感震ブレーカー等設置推進補助事業については、焼津市のホームページをご覧ください。